コミュニケーションは、病院のマネージメントを根本から変革します
円滑なコミュニケーションは、自分を知り、相手を知ることから始まります。
両者の違いを知り、その違いを踏まえた上で、情報や意思、感情を伝えることで円滑なコミュニケーションを取ることができるようになるのです。
メディカル・パーソナルアドバイスでは、まず相談者が持つ生得的特性を複数のデータを元に分析し、それに個々の経験に基づいて確立された心理学をあわせることで、相談者本人の特性をアカデミックに割り出します。
こうして割り出した相談者の特性を、最も自分らしく活かすことができる方法をアドバイスすると供に、医師を始め周りにいる人と上手くコミュニケーションを取り、より良い関係を築いていくことができるようになるアドバイスを行っています。
人に上手く伝えることが出来ない。相手のことを理解することができないなど、人間関係の悩みの本質の多くは、本当の自分自身を知らないことにあります。
本来自分が持っている特性を知らないまま、考え、行動を起こしているために、様々なひずみが生まれるのです。
自分が持つ特性と、その特性の活かし方を知ることで、日々の生活の中で接している人と理解しあい、より良い人間関係を築くことができるようになるのです。
もちろん、医師にも自分の情報を正しく伝え、的確な医療を受けることができるようになります。
また、自分の特性を知ることで、自分の中に発生する不安や迷いなども解消しやすくなります。
このコースでは、相談者個人のパーソナル・アカデミック・アナリシス（学術的個人特性分析）をベースに、どのように考え、行動を起こすことが、周りの人とより良い関係を築いたり、より良く生きることに繋がるのかを、電話、又はスカイプで４０分アドバイスいたします。
≫１万円
人間を苦しめる多くの悩みは、自分自身の考え方から生まれてきています。
自分自身が持っている考え方の癖を知っていただくために、データを元にパーソナル・アカデミック・アナリシス（学術的個人特性分析）を行い、それを表にしてお渡しします。
この分析表をベースに、「患者様の病院での医師やスタッフとの人間関係の悩み」「病院へ行きたいが、一歩踏み出せないという迷い」「相手のコミュニケーションが上手く取れない」などの悩みが何故発生するのかをカウンセリングし、その解決方法を電話、又はスカイプにて６０分間、直接アドバイスします。
≫３万円
メディカル・パーソナルアドバイザーの視点から、医師や自分の周りの人と、よりよい人間関係を築くコミュニケーションの取り方、自分という個性を最も活かし、より幸せな人生を手に入れるための気づきのセミナーを行います。
また、病院や医師と上手くコミュニケーションを取ることができないで悩んでいる方々のための公演なども行っています。
セミナー・公演の内容につきましてはご相談に応じます。
≫詳細は応相談