- コミュニケーションは、病院のマネージメントを根本から変革します
- 円滑なコミュニケーションは、自分を知り、相手を知ることから始まります。
- 両者の違いを知り、その違いを踏まえた上で、情報や意思、感情を伝えることで円滑なコミュニケーションを取ることができるようになるのです。
メディカル・パーソナルアドバイスでは、まず数種のスタティスティックに基づいて生得的特性を分析し、それに個々の経験に基づいて確立された心理学をあわせることで、自分自身や相手が持つ特性をアカデミックに割り出します。
こうして割り出した個々の特性を認識した上で、異なる両者の間のコミュニケーションを円滑にする方法や、個々の持つポテンシャルを医療の現場で最大限に活かすことができる人事・教育のアドバイスを行っています。
相談者個人のパーソナル・アカデミック・アナリシス(学術的個人特性分析)。
分析結果は、データでお渡ししています。
個々の特性を知ることで、自分が廻りにどのようにとらわれているのか、相手が特性や価値観を持っているのかを知ることができます。
相談者個人のパーソナル・アカデミック・アナリシスを元に、院内コミュニケーションや、個人の特性を最大限に活かすコーディネイトに関するアドバイスを電話、又はスカイプで1時間行います。
≫5万円
相談者のパーソナル・アカデミック・アナリシス(学術的個人特性分析)。
分析結果は、データでお渡ししています。
患者さんの特性を知ることで、患者さんとのコミュニケーションが円滑になり、最適な医療行為を提供することができるようになります。
パーソナル・アカデミック・アナリシスを元に、どのようにコミュニケーションを取っていくべきなのかを電話、又はスカイプで40分間行います。
≫1万円
院内スタッフ個々のパーソナル・アカデミック・アナリシス(学術的個人特性分析)。
分析結果は、人数分データでお渡ししています。
どのような特性を持った人間が集まって組織を形成しているのかを分析し、組織が内報しているポテンシャルと、潜在していると考えられる問題点に関する具体的なアドバイスと、今後の展開に関するコーディネイトを電話、又はスカイプで1時間行います。
≫分析レポート:10万円(スタッフ一人3万円)
(生得的特性におけるデータ資料)
総合アドバイス1時間(電話又はスカイプ)
院内スタッフにコミュニケーションの重要性と、そこから生まれる新しい価値観を知ってもらう気づきのセミナー。
講義を聴くだけでなくグループワークを行うことで、院内スタッフのコンシャスネス(意識変革)を変革し、モチベーションをアップし、院内革命を起こします。